アロマ×アロマは、プラナロムなどのアロマオイル（精油）をお届けするエッセンシャルオイル通販専門店です。

プロの方だけでなく、まったくの初心者の方にとっても、アロマテラピーに使う精油は、100％ピュア＆ナチュラルなものでなればなりません。

プラナロムのアロマオイル（精油）は下記の点を守って、ケモタイプ精油を製造しているから、品質が信頼できるのです。

�@	プラナロムでは、植物は野生のもの、または野生に近い環境で無農薬自然栽培した植物から採油しています。（肥料や水も一切与えず自然のままに栽培しています。）
�A	プラナロムでは、全ての植物を自社管理しています。
�B	プラナロムでは、蒸留には必ず立ち会っています。
�C	低圧で時間をかけ水蒸気で抽出する蒸留法を実施しています。 100％自然で純粋な混ざりけのない「完璧」なケモタイプの精油製品をお届けすることが出来ます。
�D	植物の栽培と蒸留した精油の品質管理を常に行い、ロット毎に成分分析をしています。
�E	豊富な経験を積んだ専門家が、客観的・化学的に厳密な品質のケモタイプ精油を指導を行います。
�F	プラナロムでは、200種類にも及ぶ数多くの精油を取り揃えています。
�G	皆様から信頼される製品作りとサービス精神を忘れず、あらゆるニーズに応えています。

ラベンダーを栽培してプラナロムのアロマオイルが作られます		たくさんのラベンダーから、たった１本のプラナロムのアロマオイルが作られます
蒸留も大掛かり。プラナロム精油がこうして出来てゆきます		プラナロムでは、品質検査に大変力を入れています

では、ケモタイプ精油とは、何でしょうか？
植物から採油される精油は、同じ植物の蒸留する部位や品種の違い、又、植物は生育する土壌や気候風土などの自然環境などによって含まれる成分や成分の組成が違います。
科、属、種は同じでありながら、芳香分子の化学組成が大幅に異なるものを化学的に分析して、特徴的な成分の含有割合で植物を同定して分類するという考え方で、「化学種」とも訳されます。
ケモタイプ精油は“HECT”又は、“CT”と略号で表記される場合があります。

・プラナロム　ケモタイプエッセンシャルオイルの特徴
瓶ごとに成分の内容がわかるので安全性が高く、的確な選択が可能です
輸入時に成分の状態を確認分析し、その分析結果を添付しています
天然・無調整・農薬・防腐剤などの検査分析表を添付しています
無農薬栽培または自生の植物を使用しています
蒸留または抽出した年・月を表示しています
植物の栽培地・生育地を表示しています

・プラナロム精油ラベル表示の読み方
1999年4月よりヨーロッパの法律が改正になり、品質保証期間を表記することが義務づけられましたので、プラナロム社では全ての精油に明記してあります。

・P-113　プラナロム精油ニアウリCT3のラベル例

※ HECTはケモタイプ精油であることの表示
　　　　 �@学名表示（世界共通の学名で品種を特定しています）
　　　　 �A蒸留年月表示（1998年6月に蒸留）
　　　　 �B産油地、採油地表示（この精油はオーストラリア）
　　　　 �C内容量表示（この精油は10ml入り）
　　　　 �Dロット番号表示（蒸留した精油の整理番号）

　　※ロット番号毎に成分を分析した分析表があります。
　　　　 �E品質保証期間表示（この精油は2003年11月まで）

　　※蒸留後５年間（但し、未開封のまま冷暗所で保管した場合）
　　　　 �F植物名のフランス語表示
　　　　 �G植物名のオランダ語表示
　　　　　　植物の学名と採油部位を表示しています

また、輸入元である（株）健草医学舎では、プラナロム社の分析表で内容成分を確認してから、ロット番号を指定して精油を発注し、輸入ロット毎に国内の厚生労働省指定検査機関により分析を行い、プラナロム社の分析表と比較して間違いのないことを確認しています。
（プラナロム社の分析表と国内分析の分析結果では、分析器の性能や諸条件で全く同じ結果にはなりませんが、ほぼ一致しています）

さらにラベルの張り替えやロットの混同などが万が一にも起こらないように、全て現地で瓶詰めをしてラベルを貼った製品を輸入しています。
また、一般的に使われている２９種類の農薬と酸化防止剤（保存料）（パラベン＝パラオキシ安息香酸５種類）に対する残留農薬検査を行っています。

アロマ×アロマでは、日本の正規輸入元から直接仕入れをさせていただいております。
品質を保つために、たくさんの在庫を持つことなく、皆様に新しいアロマオイル（エッセンシャルオイル）をお届けするように努めています。

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